健康

新型コロナワクチンそれでも打つ意味がない理由!!データからみるワクチン効果の嘘!!

最近また新型コロナウイルスの感染者数が増えたということでマスメディアが狂ったようにあおってます。
しかし、そのほとんどがひねられた解釈によったものです。
それを証明するデータが厚生労働省から発表されています。

そのデータをもとに嘘を見ていきたいと思います。

 

ワクチンの効果の数字マジック

今回のワクチンはそもそも今まで人類に使用されたことのないワクチンであり、今後ワクチンを打ったものがどうなっていくかは全く誰にも予知できない代物であることはまず知っておいてください。

今回のワクチンがファイザー製薬株式会社から提供されるときのデータとして”「95%」の有効率”があるといわれていました。

しかし、実験において海外6か国で行った結果として

解析人数 発症数 発症割合
ワクチン接種群 18198人 8例 0.04%
プラセボ群 18325人 162例 0.8%

ということでワクチンの有効率が95%という形になります。

ワクチンを打たなくても99.2%は発症しない

それに、今回のワクチンの目的は重症化数、死亡者数を抑える目的で打たれています。
発症しないのに重症化の確立なんてもっと低くなります。

今の日本、世界においてPCR検査陽性=感染者という扱いをしていますがこれも間違いです。
これに関しては次回のブログで書かせていただきます。

 

感染者データ

感染者数のうち20代・30代が占める割合は35.7%に上ります。
しかし、そのうち無症状者が95%います。

今までの感染症で無症状患者を検査対象にしていなかったのは発症しなければ他人に移すほどのウイルスを保持することがないから検査対象になっていなかったのです。

通常、他人に感染させうるウイルスの数は数百万~数千万という数になって初めて他人に感染しうるといわれています。

不顕性感染(保菌状態)であればウイルスが他人に感染しうるほどのウイルスにはならないということになります。

 

現在の死亡者、重症者の9割程度が70代以上の方です。

そもそも70代以上で持病がある方などは新型コロナウイルスでなくても重症化するときは重症化します。

それに現在の新型コロナウイルスにより死亡したとれている方の人数ですが

累計15290人です。

しかし、毎年肺炎で亡くなる方の人数は

毎年100000人です。

 

 

まとめ

今回は簡単ではありますが厚生労働省のデータをもとに新型コロナウイルスのことを見てきました。
明らかにマスメディアがあおり、印象操作をしていることは明白です。

そのため、新型コロナウイルス・ワクチンのことを皆がもっと自分で勉強し自体を把握する必要性があると思います。

ワクチンを打つ理由がないといいました。
打つという選択をされた方を非難しようという考えは一切ありません。

少しでも新型コロナに対する恐怖が小さくなってくれることを願います。