新型コロナウイルスの新株が次々と猛威を振るう中、現在日本では新型コロナワクチンの接種が進められています。
それも職域や学校などの同調圧力を受けやすい場を利用して行われています。
そこでワクチンの打つべき意味と新型コロナのことについてみていきたいと思います。
Table of Contents
COVID19は怖くない!?
まず、新型コロナで怖いとされている死亡率に関してみていきたいと思います。
新型コロナウイルスによる死者数は
16,034人 2021年8月31日現在
新型コロナウイルスの昨年2020年5月9日からのPCR検査陽性者の累積で
1,482,253人 2021年8月31日現在
PCR検査陽性者の中から亡くなられる方の割合は
1.081732%
日本総人口1億2530万人(総務省統計局令和3年8月1日現在)で考えてみると
0.01279649%
日本国民の99.98%は亡くなっていないということになります!
日本総人口でPCR検査陽性者の割合は
1.18296329%
日本国民の98.8%はPCR検査陽性になっていません!!
季節性インフルエンザが関与して亡くなられる方が毎年1万人程度いると厚生労働省が発表しています!
亡くなられた方でPCR検査陽性とした方がこの1年半で16034人に対して季節性インフルエンザは毎年1万人程度がなくなられています。
果たして新型コロナウイルスの恐怖とは何だと感じますか?
新型コロナウイルスワクチンの安全はデマ!?
新型コロナウイルスに対するワクチンが
ファイザー社とモデルナ社から
コミナティ筋注
コロナウイルス修飾ウリジンRNAワクチン(SARS-CoV-2)
アストラゼネカ社からは
バキスゼブリア筋注
遺伝子組み換えサルアデノウイルスベクター(SARS-CoV-2)
新型コロナウイルスのワクチンの接種後に亡くなり、厚生労働省が発表している死亡者数は
ファイザー社製
991件
モデルナ社製
11件
合計で
1002件
これは今までに類を見ないワクチン後の死亡者数です。
比較しやすい季節性インフルエンザのワクチンでの死亡者数は
2009年10月から2020年4月までの10年間で
19件
比較のしようがないくらいの死亡者になっているのです!
それにこれらのmRNAタイプのワクチンは今まで人類に投与のされたことのない薬であり現在もなお治験中のワクチンだということは知っておきたい情報です!!
まとめ
新型コロナウイルスの過度に印象を強調され報道したことによって植え付けられた恐怖感情がデータとは全く違う印象を日本国民に与えたと言わざるを得ないと感じます。
今回のワクチンがどのようなもので自分にとって必要なのかしっかり調べてから打つなら打つべきだと私は考えます!!