社会

森友学園問題の真実は部落差別が関係している!隣接する公園を当時民主党も破格の値引きで売っていた!

森友学園問題が野田聖子幹事長代行の発言によりまた取りざたされているがこの問題は歴史的背景も関係しているということが言われている。

そのためいわくつきの土地のため国も保有しておきたくなかったというのが本音のようです!

そこでいろいろな問題が見えてきたので見ていきたいと思います。

 

部落問題が関与している?

尼崎部落解放問題が関与している土地で安倍晋三首相が発言されたように、世には言えないような「ゴミ」の撤去をしなければ使いようがない土地だということです。

近代の身分差別である「穢多」(えた)、「非人」(ひにん)として長らく扱われていた地域だったりもするようです。

そういう場所でいわくつきの土地だと分かっていながら持っていたいと思う人はいないでしょう!
そのために破格の払い下げをしたようです!

それに似たような事例が民主党時代が与党だった際に行っています!

 

野田中央公園問題

こちらの公園ももともとは国有地でした!

しかし、民主党時代に14億2300万円の査定金額だった国有地を当時の豊中市に14億円の補助金を出して払い下げしております!

そんなことがあったにもかかわらずこちらの問題は全く報道されていないのです。

そんなことがあっていいのでしょうか?
皆さんはどう思われますか?

 

まとめ

・過去にいろいろ問題があったいわくつきの土地である

・民主党政権時代に自民党をはるかに超える払い下げを行った事実がある

そんな土地を持っていたいと思える人はいないと思います!

問題をこれ以上深堀しない方が野田聖子幹事長代行の身のためなのではないかと思います。

皆さんはどう思われますでしょうか?